選手情報 2005-2008

 

  1. 2008/8/30 第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会
  2. 2008/6/8 ジャパンオープン2008(長水路) 兼 世界ユース選手権大会代表選手選考会 兼 第29 回オリンピック競技大会壮行会
  3. 2008/5/18 アメリカ サンタクララ国際招待大会
  4. 2008/4/20 第84回日本選手権水泳競技大会 競泳競技兼第29回オリンピック競技大会代表選手選考会
  5. 2008/3/30 第30回全国JOCジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会
  6. 2008/2/25 競泳ジャパンオープン2008 日本短水路選手権
  7. 2007/10/3 秋田わか杉国体
  8. 2007/9/9 日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)
  9. 2007/9/1 ジュニアオリンピック夏季
  10. 2007/8/25 全国中学
  11. 2007/8/22 高校総体
  12. 2007/8/11 ユニバーシアード バンコク大会
  13. 2007/4/1 世界水泳メルボルン2007
  14. 2007/3/4 日本短水路選手権
  15. 2007/1/14 ジュニアパンパシフィック選手権
  16. 2006/12/26 古賀選手 熊谷市長表敬訪問
  17. 2006/12/8 アジア大会
  18. 2006/9/12
  19. 2006/9/1 ジュニアオリンピック夏季
  20. 2006/8/19 高校総体速報
  21. 2006/6/12 ユース・ヨーロッパグランプリサーキット速報
  22. 2006/4/24 第82回日本選手権水泳競技大会
  23. 2006/3/30 ジュニアオリンピック
  24. 2006/3/29 ジュニアオリンピック速報
  25. 2006/3/28 ジュニアオリンピック速報
  26. 2005/11 東アジア大会
  27. 2005/9 岡山国体

2008/8/30 第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ 夏季水泳競技大会

スウィン埼玉総合準優勝!

8月26日から東京辰巳国際水泳場で行われていた第31回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会。スウィン埼玉チームは春夏連覇は惜しくも逃しましたが、堂々の男女総合準優勝を成し遂げました。
丸山徹選手は個人で3種目優勝(2種目は大会新)、リレーでも2種目で優勝と活躍を見せ優秀選手に選ばれました。

種目 出場選手名 タイム 順位
男子 100m 平泳ぎ CS 林  佑樹 1:03.59 3位
女子 100m 自由形 CS 山岸 奈央 56.82 2位
男子 100m バタフライ11~12歳 丸山  徹 58.87  大会新 優勝
男子 50m バタフライ 11~12歳 丸山  徹 26.75  大会新 優勝
男子 50m 背泳ぎ 11~12歳 富澤 幸久(スウィン太田) 30.38 2位
男子 100m 背泳ぎ 11~12歳 野間 隼斗 1:05.44 優勝
男子 50m 自由形11~12歳 丸山  徹 25.55 優勝
男子 50m 平泳ぎ 10歳以下 大木 淳平 35.84 優勝
男子 400m メドレーリレー
CS
三船 涼太   林  佑樹
新井 智騎   村上 雄紀
3:50.32 3位
男子 200m メドレーリレー
11~12歳
磯野 洋樹  酒井 隼斗
丸山  徹   野間 隼斗
1:59.40 大会新 優勝
男子 200m メドレーリレー
10歳以下
丸山  潤  大木 淳平
中島 基希  細野 史能
2:14.12 大会新 優勝
男子 200m メドレーリレー
10歳以下
加藤 夏輝  石井 貴章
板橋 雄大  奈良岡聖也
2:17.49
(スウィン熊谷)
3位
女子 200m メドレーリレー
10歳以下
大西 彩夏  倉金 恭子
内田 美咲  温品  和
2:17.49
(スウィン熊谷)
3位
女子 400m リレー
CS
鈴木 聖未  雨宮 未侑
中森千亜紀  山岸 奈央
3:49.33 大会新 優勝
女子 400m リレー
13~14歳
川勝 美輝  小野里綾子
鈴木 花菜  青木香寿子
3:58.40 3位
男子 200m リレー
11~12歳
野間 隼斗  江森 大将
磯野 洋樹  丸山  徹
1:48.41 優勝
男子 200m リレー
10歳以下
丸山  潤  中島 基希
細野 史能  大木 淳平
2:02.40 2位
女子 200m リレー
10歳以下
江森  優  木村 美湖
安藤 加純  平山 千晴
2:03.99 3位

※スウィン埼玉以外の所属の選手は、名前の後かタイムの下に所属を記載しております。

2008/6/8 ジャパンオープン2008(長水路) 兼 世界ユース選手権大会代表選手選考会 兼 第29 回オリンピック競技大会壮行会

古賀日本新! ミズノで唯一!

6月6~8日東京辰巳国際水泳場で行われていたジャパンオープン2008。水着問題でメディアの注目が集まる中、古賀淳也選手は50m背泳ぎ予選で25秒33の日本新記録をたたき出しました。決勝は25秒59で2位に終わり、記録も更新されてしまいましたが、スピード社のレーザーレーサーで日本新が連発される中、ミズノ製の水着で唯一の日本新記録となりました。また、大林一樹選手が男子50mバタフライで24秒56で4位となりました。

鈴木世界ジュニア選手権代表!

7月13日からメキシコ モントレーで行なわれる第2回FINA世界ジュニア選手権代表に鈴木聖未選手が選ばれました。

2008/5/18 アメリカ サンタクララ国際招待大会

古賀決勝進出!

古賀淳也選手はアメリカカリフォルニア州 サンタクララで行なわれているサンタクララ国際招待大会に出場、100m背泳ぎでは55秒63のタイムで4位。200m背泳ぎでは2分2秒56で6位でした。

2008/4/20 第84回日本選手権水泳競技大会 競泳競技兼第29回オリンピック競技大会代表選手選考会

古賀惜しくも4位

4月15~20日東京辰巳国際水泳場で行われていた第84回日本選手権水泳競技大会。北京オリンピック代表を目指しスウィン埼玉勢が挑みました。古賀淳也選手は100m背泳ぎで54秒73のベストタイムで泳ぎましたが、惜しくも4位でした。大林一樹選手が男子100mバタフライで53秒42の記録で準決勝9位となり、惜しくも決勝進出を逃しました。
今回の結果は残念でしたが、若い二人は早くも次のロンドンを見据えております。応援ありがとうございました。

2008/3/30 第30回全国JOCジュニアオリンピックカップ 春季水泳競技大会

スウィン埼玉総合優勝!

3月27日から東京辰巳国際水泳場で行われていた第30回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会。スウィン埼玉が男女総合優勝を成し遂げ、2年ぶり全国の頂点に返り咲きました。
男子総合、男子11~12歳、男子CSでも優勝、男女総合では2位に100点近く差をつける圧勝でした。
男子メドレーリレーでは4レース中3レースで勝利、残る1レースも2位と選手層の厚さを見せ付けました。

また、大林一樹選手は高校新を個人で2つ、リレーで1つ出し、最優秀選手にも選ばれました。
丸山徹選手は個人で3種目優勝、リレーでも2種目で優勝と活躍を見せ優秀選手に選ばれました。

種目 出場選手名 タイム 順位
男子 200m バタフライCS 大林 一樹 1:53.46 高校新 優勝
男子 200m バタフライ 13~14歳 新井 智騎 2:04.00 3位
男子 100m バタフライ11~12歳 丸山  徹 59.33 優勝
男子 50m バタフライ 11~12歳 丸山  徹 26.86 優勝
男子 50m 背泳ぎ CS 桜井 裕輝 25.48 3位
男子 100m 自由形 11~12歳 三枝 弦人 55.58 優勝
男子 50m 自由形11~12歳 丸山  徹 25.41 優勝
男子 50m 平泳ぎ 10歳以下 大木 淳平 35.19 2位
男子 400m メドレーリレー
CS
桜井 裕輝   林  佑樹
大林 一樹   牛島  瞭
3:39.08 高校新 優勝
男子 400m メドレーリレー
13~14歳
栗田 一輝  小島 泰斗
新井 智騎  佐々木敏律
4:00.62 2位
男子 200m メドレーリレー
11~12歳
角田 大輔  織田 将徳
丸山  徹   野間 隼斗
1:54.54 学童新 優勝
男子 200m メドレーリレー
10歳以下
丸山  潤  大木 淳平
中島 基希  細野 史能
2:12.53 優勝
男子 400m リレー
CS
大林 一樹  牛島  瞭
小林  巧   村上 雄紀
3:24.06 2位
男子 200m リレー
11~12歳
丸山  徹  織田 将徳
野間 隼斗  角田 大輔
1:46.24 優勝
女子 400m リレー
13~14歳
鈴木 花菜  川勝 美輝
小野里綾子  青木香寿子
3:54.42 3位

2008/2/25 競泳ジャパンオープン2008 日本短水路選手権

大林優勝 高校新2発!

2月23,24日東京辰巳国際水泳場で行われていた第49回日本短水路選手権水泳競技大会でスウィン埼玉勢が活躍しました。大林一樹選手が男子50mバタフライで23秒38の高校新で優勝、男子100mバタフライでは51秒26の高校新で2位。古賀淳也選手は50m背泳ぎで24秒21のタイムで2位でした。

2007/10/3 秋田わか杉国体

鈴木大会新で優勝!

9月末から秋田で行われていた第62回国民体育大会競泳競技、鈴木聖未選手が女子少年B100m自由形に出場、56秒75の大会新記録で優勝しました。このタイムは今大会の少年A、成年の優勝タイムを上回る記録です。鈴木選手は女子少年B200mリレーにも出場し優勝しました。
また牛島瞭選手は男子少年B100m自由形に出場し、52秒29のタイムで優勝。男子少年B400mメドレーリレーでは大会新で優勝しました。

2007/9/9 日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)

古賀初優勝!

辰巳国際競泳場で行われた日本学生選手権(インカレ)、古賀淳也選手が100m背泳ぎで55秒69のタイムで初優勝しました。

2007/9/1 ジュニアオリンピック夏季

埼玉イトマン準優勝!
大林2年連続MVP!

8月末に行われていた第30回JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会(東京辰巳国際水泳場)で埼玉イトマンは男子総合、男子CSでは優勝、そして男女総合準優勝を飾りました。

大林一樹選手はCS50m背泳ぎでは25秒90で、入江陵介選手に100分の1秒競り勝ち優勝、CS50mバタフライでは24秒39の高校新で優勝、CS100mバタフライでも53秒59の高校新で優勝し、最優秀選手にも選ばれました。

鈴木聖未選手は13~14歳50m自由形を26秒51で優勝、13~14歳100m自由形でも57秒12で優勝の2冠。

堀口祐選手は13~14歳50m自由形で24秒62のタイムを出し、優勝しました。

2007/8/25 全国中学

鈴木聖未2冠!

盛岡で行われた全国中学、鈴木聖未選手が女子50m自由形を26秒47のタイムで優勝、100m自由形でも56秒97のタイムで優勝し、堂々2冠を達成しました。また、男子50m自由形に出場した堀口祐選手が24秒44のタイムで優勝しました。

2007/8/22 高校総体

大林三連覇!

佐賀で行われている高校総体で大林一樹選手が50m自由形に出場、23秒22のタイムで見事優勝、3連覇をなしとげました!また100mバタフライでも53秒88のタイムで優勝。2冠達成です。

 

2007/8/11 ユニバーシアード バンコク大会

古賀銀メダル!

タイ バンコクで行われたユニバーシアードで古賀淳也選手が50m背泳ぎに出場。決勝では25秒43のタイムで泳ぎ2位、銀メダルを獲得しました。

2007/4/1 世界水泳メルボルン2007

古賀ファイナリスト!

オーストラリア、メルボルンで行われた世界選手権で古賀淳也選手が50m背泳ぎに出場。準決勝では25秒55のタイムで泳ぎ、堂々の決勝進出を果たしました。決勝では25秒56で7位に入りました。世界の大舞台でファイナリストになった、その経験が古賀選手をまた一回り成長させてくれることでしょう。来年の北京に向け、さらなる飛躍を期待します。
応援ありがとうございました!

2007/3/4 日本短水路選手権

大林高校新連発!

3、4日に行われていた日本短水路選手権で大林一樹選手が50mバタフライで23秒73、100mバタフライでは51秒85と自らの持つ高校新記録を更新しました。どちらも高安選手に次ぐ2位。高校2年生ながら50m日本記録保持者と堂々と渡りあいました。
古賀淳也選手は50m背泳ぎに出場し、24秒22で森田選手にわずか及ばず2位。世界選手権での活躍を期待します。

2007/1/14 ジュニアパンパシフィック選手権

大林高校新!

大林一樹選手がハワイで行われているジュニアパンパシフィック選手権、50m自由形で23秒05で自身の持つ高校記録を更新しました。また、100mバタフライでは53秒84ので優勝するなど大活躍でした。

2006/12/26 古賀選手 熊谷市長表敬訪問

アジア大会で金メダルに輝いた古賀淳也選手が、熊谷市長を表敬訪問しました。市長に成果を報告すると共に、3月の世界選手権での活躍を誓いました。

2006/12/8 アジア大会

古賀金メダル!

古賀淳也選手が12月7日、第15回アジア競技大会(カタール・ドーハ)
50m背泳ぎに出場し、25秒40のタイムで優勝、見事に金メダルを獲得しました。
3月の世界選手権にむけていい弾みになったことと思います。
また、当スクール出身の山元啓照選手(明治大)は400mフリーリレーに出場、
3分18秒95の日本記録で同じく金メダルに輝きました。

2006/9/12

古賀アジア大会代表!世界水泳決定!

古賀淳也選手が12月に行われる第15回アジア競技大会(カタール・ドーハ)の背泳ぎ代表に選出されました。また、当スクール出身の山元啓照選手(明治大学)も代表に選ばれています。古賀選手は来年3月に行われる世界選手権(メルボルン)代表にも正式決定。世界の大舞台で活躍してくれることを期待します。

2006/9/1 ジュニアオリンピック夏季

大林高校新・大会新!

8月末に行われた第29回JOCジュニアオリンピックカップ夏季大会(東京辰巳国際水泳場)
で、50mバタフライに出場した大林一樹選手が24秒55の高校新記録で優勝、50m背泳ぎでも25秒87の大会新記録で優勝しました。
イトマン埼玉チームは男子総合2位、男子CS優勝、男女総合4位と健闘しました。。

2006/8/19 高校総体速報

大林2連覇大会新!

大阪で行われている全国高校総合体育大会(インターハイ)で、18日50m自由形に出場した
大林一樹選手が23秒16の大会新記録で堂々の2連覇を果たしました。

2006/6/12 ユース・ヨーロッパグランプリサーキット速報

古賀日本タイ記録!

モナコ・カネ・バルセロナと3つの国際大会を連戦する
ユース・ヨーロッパグランプリサーキット。
バルセロナで6月10日に行われた50m背泳ぎにて古賀淳也選手が
25秒39のタイムで見事優勝を飾りました。
このタイムは4月の日本選手権で森田選手の出した日本記録と同タイム。
屋外プールという記録が比較的出にくい環境でこの好記録。
世界選手権での活躍も予感させます。
モナコでの大会でも100m背泳ぎで56秒41のタイムで3位になるなど健闘しています。

2006/4/24 第82回日本選手権水泳競技大会

古賀世界水泳へ大林高校新

第82回日本選手権水泳競技大会3日目古賀淳也選手が50m背泳ぎにて2位に入り、来年3月メルボルンで行われる世界選手権の切符を手にしました!古賀選手の記録は、予選で記録された日本記録25秒53を上回る25秒49の好タイムで派遣標準記録Ⅰを突破、世界選手権代表に内定しました。また古賀選手はユース・ヨーロッパグランプリサーキットの代表にも選ばれ、6月にヨーロッパで行われる3つの国際大会(モナコ・カネ・バルセロナ)に出場します。

大林一樹選手も同レースただ一人の高校生として決勝に残り、25秒55の高校新記録!4位に入賞しました。大林選手は4日目に行われた50m自由形にも出場、23秒15の記録で3位に入りました!この記録は山元選手の持つ高校記録にあと0秒09に迫るもので、高校2年生にしてこの成績、ますます将来が期待されます。また大林選手は6月のジュニア・アメリカ遠征代表に選ばれ、ミッションビエホ国際大会に出場します。

2006/3/30 ジュニアオリンピック

イトマン埼玉男女総合優勝!

第28回JOCジュニアオリンピックカップ最終日、イトマン埼玉チームは 初の男女総合優勝を飾りました。これまで24連覇中の名門イトマンを破る快挙です!
また最優秀選手(MVP)に大林一樹選手が選ばれました。 応援いただきありがとうございました。

400mリレー 日本新記録!

第28回JOCジュニアオリンピックカップ最終日、男子CS400mリレーに出場したイトマン埼玉チーム(古賀淳也、山元啓照、大林一樹、村杉善哉)は3分18秒84の日本新記録で優勝しました。従来の記録は昨年4月に明大が出した3分20秒60。高校生のみのチームで記録を2秒弱も縮める快記録です。また女子11~12歳50m平泳ぎでは竹内麻佑選手が33秒49で優勝しました。男子10歳以下200mリレーではイトマン埼玉チーム(丸山徹・織田将徳・古藤樹・角田大輔)が2分1秒32で優勝し、メドレーリレーに次いで2冠達成です。

2006/3/29 ジュニアオリンピック速報

大林選手高校新!古賀選手2冠!

第28回JOCジュニアオリンピックカップ3日目、男子CS100mバタフライに出場した大林一樹選手が52秒01の高校新記録で優勝しました。高校1年としてただ一人決勝に残り堂々の勝利!また男子CS50m背泳ぎで古賀淳也選手が24秒80で優勝。初日の自由形に続き2冠を達成しました。また男子10歳以下200mメドレーリレーではイトマン埼玉チーム(角田大輔・丸山徹・古藤樹・織田将徳)が優勝、イトマン加須チーム(野間隼斗・橋本樹門・松本宗一郎・磯野洋樹)が0秒07差の2位に入り見事1,2フィニッシュを決めるなど先輩たちに負けじと活躍しました。

2006/3/28 ジュニアオリンピック速報

古賀選手高校新!大林選手大会新!

第28回JOCジュニアオリンピックカップ初日、
男子CS50m自由形に出場した古賀淳也選手が22秒46の高校新記録で見事優勝しました。また男子10歳以下50mバタフライでは丸山徹選手が30秒53で優勝するなど埼玉イトマンチームは順調な滑り出しを見せました。また二日目には大林一樹選手が男子CS50mバタフライで23秒87の大会新記録で優勝しました。

2005/11 東アジア大会

古賀選手銀メダル高校新!

11月4日にマカオにて行われた東アジア大会男子50M背泳ぎで古賀淳也選手が25秒68の高校新記録で銀メダルを獲得しました。このタイムは日本記録まで0秒1、2005年度世界ランキング13位相当というすばらしい記録。また400Mメドレーリレーにも出場し、大会新記録で銀メダルを獲得しています。

2005/9 岡山国体

山元選手V4!大林選手V2!

9月11日に行われた少年男子A100M自由形で100M自由形高校記録保持者である山元啓照選手(熊谷)が50秒62の大会新で見事優勝しました。山元選手は国体少年男子Bを中3時に制してから国体4連覇になります。
少年男子B100M自由形でも大林一樹選手(鷲宮校)がこれまた大会新の51秒27で昨年に引き続き連覇し、V2としました。山元選手はその他にも少年男子A800Mリレー、少年男子A400Mメドレーリレー、混合リレーでも優勝し4冠。特に第一泳者として泳いだ混合リレーでは23秒06という高校新記録をマークするなど大車輪の活躍でした。大林君も少年男子B400Mリレー、混合リレーで優勝し3冠。あらためて埼玉イトマンの強さを感じさせました。

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