井上 敦雄

井上 敦雄
太田スウィンスイミングスクール 所属
平成28年入社
立命館大学卒

スイミングコーチになりたいと思ったきっかけは?

2004年アテネオリンピックの北島康介の優勝を見た時に、テレビの前にいた私は小学生ながら、私の人生に大きな影響を与える程の感動を覚えました。
その感動を自分自身で味わいたいと思った瞬間が始まりです。
そして大学生の時に子供に水泳の指導をする機会がありました。
その指導の中で、自分の目の前で泳ぎが上手くなり、喜ぶ子供を見た時に感動とやりがいを覚え、水泳の指導者になろうと決めました。

入社してみてどうでしたか?

水泳の指導者は様々な力を身に着ける必要があると知りました。
泳ぎが上手くなるための水泳の知識はもちろん、生徒を引き付ける話し方や、周囲の状況を把握する視野の広さ、人との信頼関係をいかに気づき上げていくか。
そのため、私は新しいことを自分の中に取り組んでいく姿勢、日々勉強をしていく必要があると気づきました。
会社には様々な人がいます。燃えるような熱い人であったり、親身になって話を聞いてくれる人であったり、冗談を言って楽しませてくれる人。
様々な人がいるからこそ、様々な助けをして頂き、自分自身を成長させていただけると気づきました。

一日のスケジュールを教えてください。

出勤時間は朝の場合と昼からの場合があります。
朝出勤の場合は出勤してから、会員の皆様が気持ちよく泳げるようにプールの準備をしていきます。
午前中の指導では大人の方の指導があります。
大人の方の指導が終わると、デスクワークをします。
3時頃からジュニアの指導の準備をして、ジュニアの指導に入ります。
ジュニアの指導が終わると、選手の指導に入ります。
そして、9時ごろの退社になります。昼出勤の場合は、出勤してから館内の掃除をします。
そこからは朝出勤と同様にデスクワークを行い、ジュニアの指導、選手の指導をしていきます。
そして、9時ごろの退社になります。

仕事で楽しかった事は何ですか?

ジュニアオリンピックでのメダルの獲得!
自分が達成感、喜びを一番感じた瞬間です。
ジュニアオリンピックとは小学生から高校生までの全国大会です。
選手達とともに高い目標を掲げ、その目標のためには何が必要か、どのような練習が必要かを考え、選手達に伝えました。
私が伝えたことに対して選手達が答えてくれたこともありましたが、自分の指導や気持ちが選手達に伝わらないことも当然ありました。
成功と失敗を繰り返して試合当日、選手達が自分の想像をはるかに超える泳ぎをし、メダルを獲得した瞬間は嬉しさで体がしびれるような、震えるような感覚でした。
あの瞬間は今でも忘れられません。

これからの目標について教えてください

全国大会での優勝!まずは、これが今一番の目標です。
自分がコーチをやっていく中での最終的な目標はオリンピック選手を出すことです。

最後に就職活動中の学生に一言

非常に大変で苦労や悩みが尽きない仕事です。
ただ、自分が苦労した事、悩んだ時間を吹き飛ばす程の喜びの瞬間を味わうことができる仕事でもあります。
自分が目指していたものを掴んだ瞬間は体がしびれるような喜びを味わうことができます。
他の仕事をしていては味わえない喜びがきっとこの職場にあります。
やりがいのある仕事を求めているあなたにこそ、ふさわしい仕事です!

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執筆者:鈴木

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